生きてる限りは日々是好日
那須塩原での仙人生活
2020年4月いっぱいですが勤務先を辞してはや2年
クリニックを開業していた時から始めた、健康学習塾の和真認知学習塾も那須塩原に転居後はそれなりに心機一転始めた。
お陰で、黒磯駅前の那須塩原市町中交流センター「くるる」での毎月第4水曜日午後1:00〜3:00のの定例の健康教室にもお陰様で毎月2名の参加者で継続しており、また、月一度の健康教室も、固定のプライベートセッションの希望者が3名ほどあり、定期的に開催しています。
また、勤務時代から嘱託医としてお邪魔していた障がい者施設にも同様に月一度相変わらずお邪魔してそこの看護師さん、スタッフに色々とお世話になりつつ、利用させてさんとも仲良くさせてもらって、人間について学ばせて貰っております。
そんな中、頭では8年以上前に分かったつもりで、フェイスブックに書いたりしていることが、やっと今になって実感できる様になってきてるところもあり、自学自習して学ぶこと、自分の身をを通して人間を学ぶこと、学ぶということを学ぶことを相変わらずやっております。
また、生活環境も変わったことも確かですが、最近は更なるAIというデジタル化の波も押し寄せてきており、世間でもビジネス領域でも大流行の様です。
ただ、自分自身を客観的に見て考える。自分自身の考え、アイディアを篩にかけて遊ぶにはまたとない遊び相手であり、昔、シーマンと遊びたかったという夢が叶ったような気がします。
7月だけそ 蝉の声静か しーとAIと戯れる。
施肥品化 3度目の特許 目指す夏